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2008年9月

2008年9月30日 (火)

Vivienne Westwoodがラップ。 そのころJohn Lydonは。

NME 9月27日号 WESTWOOD TO RAP WITH QOTSA  Fashion queen Vivienne will join Josh Homme - Vivienne WestwoodがQueens Of The Stone Ageと一緒にラップ。 ファッション界のクィーンがJosh Hommeとタッグを組む。

Westwood_croppedSex Pistolsを作り出したパンクファッションの生みの親、革新的なファッションデザイナーのVivienne Westwoodがミュージックキャリアをスタートさせる。

コンピレーションアルバム‘Catwalk Breakdown’をリリースしたばかりのVivienne Westwoodが今度はQeens Of The Stone Ageとともにラップに挑戦する。

「政府がやりたがってる例の“42日間”(英国政府による新しい法律で、これによって警察はテロリストの疑いがある人を42日間拘束できる)に対抗する形で、わたしはこのラップっぽい曲を書いたの。」Westwoodは言う。「わたしは『ちょっと待ってよ、わたしたちには何ができる?わたしたちを線路にでも縛り付けておけばよいのかしら?』と思ったわ。ま、とにかくわたしはこの曲を書いた。あなたは何ができる?」

現在Arctic Monkeysと一緒にアルバムを制作しているJosh Hommeの体があくのを待っている間、Westwoodは例のコンピレーションアルバム、New York Dollsとチャイコフスキーをミックスした‘Catwalk Breakdown’で彼女の毛嫌いするあることを終わりにできればと思っている:彼女のショップでThe Beatlesがかかることだ。

「息子が言ったの、『これ、ショップで使えるよ。店でビートルズをかけさせちゃダメだ。』」と彼女は説明する。「店でビートルズをかけちゃいけないことになってるんだけど、でもやっちゃうのよ、店の人間は。で、だったらこのコンピレーションアルバムを売ったらいいわ、と思ったわけ。すごくいいアイデアだと思うし、このグラフィックデザインはとても気に入ってるわ。」

また同号のNMEでSex PistolsのJohn Lydonに関する小さなニュースも発見。

Sex Pistols' John Lydon to become face of  British butter - Sex PistolsのJohn Lydonが英国バターブランド、Country Lifeの顔として広告に登場。

Sex PistolsのJohn Lydonが英国のバターブランド、Country Lifeの広告に登場する。

Mad.co.ukによると、Lydonが起用されたのは彼が“ブリティッシュ・アイコン”だからだそうだ。

この広告キャンペーンが具体的にいつから始まるのかはまだ発表されていないが、いずれにしても近々オンエアされるらしい。

Country Lifeの発表によると、「このCountry Lifeが、唯一の英国産、大手バターブランドであることを知らない人が多すぎる。John Lydonはこの我々からのメッセージを、強く、明確に消費者に伝えてくれるだろう。」

「彼は偉大なブリティッシュ・アイコンとして、人々に捉えられている。彼の独自の視点は、彼が消費者に受け入れられている理由のひとつだし、彼の皮肉たっぷりの笑いのセンスは我々の広告を通して、さらに傑作として人々に受け入れられるだろう。」

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バターの広告にJohn Lydonが登場するというニュースには、NME.COMで失意を明らかにする人々の声も多く書き込みされていますが、わたしは、結構、すきです。John Lydonがバターの広告に出ようが、育毛剤の広告に出ようが(実際には出ていませんが)、わたしのJohn Lydonに対する思いは変わりません。もし彼がLive 8に出ると言い出したら、えー、なんかなぁ、と思うかもしれませんが。

戦争孤児支援団体のために、レジェンドたちが集結

NME 9月27日号 LEGENDS UNITE FOR WAR CHILD Generation-spanning covers for charity record - 戦地の子供たちを支援する団体(WAR CHILD)のために、レジェンドたちが集結。世代を超えた、慈善カバー曲集。

Legends_cropped_2

Joy Division、Bob Dylan、そしてPaul McCartneyらがチャリティレコードのために、彼らの名曲をカバーする若いアーティストたちを自らが選んでいる。

戦地の子供たちを支援する国際的なチャリティ団体、WAR CHILDは、上記の音楽界レジェンドのほかにBeach BoysのBrian WilsonとThe Kinksにも声をかけ、彼らの生み出した名曲を、彼らが選んだ若いアーティストにカバーしてもらい、それをWAR CHILDが企画しているアルバム『Heroes』に収録・発売する予定だとしている。

11月24日に発売されるこのアルバムの全トラックリストは近々発表される予定だが、WAR CHILDによると、現在までにBob DylanはBeckを指名し‘Leopard-Skin Pill-Box Hat’を、Brian WilsonはRufus Wainwrightに‘Smile’をカバーしてもらうよう、すでに話をつけているらしい。Hot ChipはJoy Divisionの‘Transmission’を、The KooksはThe Kinksの‘Victoria’をカバーするという。またPaul McCartneyはDuffyに、彼が作ったJames Bondのテーマ曲‘Live And Let Die’をやってもらうよう依頼しているという。(Duffyは今年の新しい007のテーマ曲を歌う候補者のうちの一人だったが、Jack WhiteとAlicia Keysにその機会を奪われてしまっている。)

「Duffyの‘Live And Let Die’は素晴らしいよ。本当に感心したね。」とPaul McCartneyは言う。「僕は1995年からこのWAR CHILDをサポートしてるんだ。彼らの戦地での活動はたくさんの子供の命を救っているし、この活動の支援者、理解者を一人でも多く得るために彼らが行っている運動が、さらに多くの命を救っているんだ。多くの人々がWAR CHILDを支援してくれることを強く願っているよ。」

Clashのカバー曲を含む全トラックは現在、最終決定の段階にあるらしい。またアルバムのデザインは、Stone Rosesのギタリスト、John Squireが手がけている。(1996年にWAR CHILDが企画したカバー集‘HELP’のアルバムデザインも彼の手によるもの。) WAR CHILDのCEO、Mark Waddingtonは今回の企画に参加してくれたバンドをたたえ、「伝説的、また才能あふれるアーティストたちの心が、このアルバムを現実のものにしてくれ、非人道的な行いを抑制するわたしたちの活動をサポートしてくれている。戦争によって、不幸に追いやられた子供たちにとってこれは大きな支えになる。彼らは真のヒーローだ。」

NMEでは、このプロジェクトの続報を追って掲載していく予定。

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わたしは個人的に、BonoとBob Geldofのやってるlive8よりも、こっちのほうに興味あります。

2008年9月29日 (月)

PeteとCarl - Libertines 再結成の日も近い?

NME 9月27日号 NME Gallery PETE AND CARL (9月17日Prince Of Wales, Londonにて)

Pete_carl_cropped

Pete DohertyとCarl Baratが先週、同じステージに立ち、「Libertines再結成か?」の噂はさらに過熱している。二人はカムデンのパブ、The Prince Of Walesで開かれたロンドンファッションウィークのパーティで、短いながらも一緒にアコースティックセットを披露。そもそもPeteだけ登場するはずだったステージに、二人は一緒に現れ、‘Horrorshow’、‘Time For Heroes’、‘Don't Look Back Into The Sun’を演奏した。

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ここ最近、Dirty Pretty Thingsはバンドとしての評価が下がる一方。また、BabyshamblesのメンバーはようやくNMEのCool Listに登場してきたり、別のバンドに参加したり(Mongrel)で、もうBabyshamblesはPeteの一人のバンドじゃなくなってきてる感じ。Libertines再結成はどうかなと思うけど、PeteとCarlの二人のユニットはあるかもしれない。

Radiohead ニューアルバムレコーディングは「もうすぐ」

NME 9月27日号 Radiohead set for new album sessions ‘soon’ (plus bassist Colin Greenwood brands their ‘In Rainbows’Marcury nomination “a bit of a joke”) - Radioheadはニューアルバムのレコーディングに「もうすぐ」入るらしい。さらにベースのColin Greenwoodによると彼らのアルバム‘In Rainbows’がマーキュリーにノミネートされたのは「ちょっとした冗談」。

Radiohead_2 

Radioheadは現在のワールドツアーの後、‘In Rainbows’に続く新しいアルバムのレコーディングを開始する。ベースのColin Greenwoodによると、来月始めの日本公演の後、新曲の製作をどうするか計画を立てるらしい。

「次は日本。すごく楽しみにしてるんだ。」と彼は言う。「それから、もうちょっと仕事するよ。うまくいくように祈ってて。」

ニューアルバムのことかと聞くと、彼は、「ああ。そのつもりだよ。オレたちは、もうちょっとこの仕事を続けたいんだ。アメリカはとても楽しかった。今年はいい年だよ。アメリカツアーが終わったとき、これがあまりにも楽しかったから、もっと続けたいと思ったね。」

Greenwoodによれば、彼らの計画として次のアルバムは前回のように、4年も年月をかけずに発売したいとのこと(2003年に発売した‘Hail To The Thief’から‘In Rainbows’まで4年)。「今度は絶対にそんなにかからないよ。」彼は言う。「まだやりたいことは、たくさんあるんだ。だからなるべく早く(レコーディングを)やりたいね。

また彼は先日逃したマーキュリープライズに関して「絶対にオレたちじゃないって分かってたんだ。だからちっともショックじゃなかったよ。」と笑う。(Radioheadとしてこの賞を逃すのは4回目。Thom Yorkeに関して言えば、自身のソロアルバムも入れると5回目。ちなみに今年、この賞を獲得したのはElbow ‘The Seldom Seen Kid’。)「この賞は、オレたちのこの小さな世界がどうこうっていうものじゃないんだ。これは新しいもの(や新人)を盛り立てて、応援するためのものだろ。そもそも、なんで自分たちがノミネートされるのかだってわかんないよ。これってちょっとした冗談だろ!」

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日本公演を楽しみにしてるなんて聞くと、うれしいもんです。

2008年9月23日 (火)

Mongrel 始動準備は万端

NME 9月13日号 Mongrel debut ready for walkies - Mongrel 始動準備は万端 - Saul WillamsとSkinnymanがインディ界のスーパーグループ、Mongrelに参加。デビューアルバムはヒップホップの影響を受けたものに。

Mongrel_2   Mongrel - Arctic MonkeysのMatt Helders、同じく元バンドメイトのAndy Nicholson、BabyshamblesのDrew McConnell、Reverend And The MakersのJon McClureとJoe Moskow、そしてラッパーのLowkey。現在スタジオ入りしている彼らからNMEが独占でアルバム情報を入手した。

彼らによると、デビューアルバムはPrimal ScreamとDepeche Modeのプロデューサーとして知られるAdrian Sherwoodによりミックスされ、この10月には発売する予定らしい。アルバム名は「Better Than Heavy」(仮)。

11月にUKとアイルランドで3つのライブを行う予定だったが、スケジュールの調整がつかず延期されている。

メンバーによると、このアルバムはダブとヒップホップの影響を受けているものだという - 普段、好んで聞いている音楽、これを自ら形にしたらしい。「オレたちが普段聞いている音楽を、今度はオレたちが演奏するんだ。」Heldersは言う。「ヒップホップを聞いて育ったんだ。ロックを好きになる前からヒップホップは好きだったからね。」 そう語るArctic Monkeysのドラマー。元バンドメイト、元Arctic MonkeysのベースNicholsonがうなずく。「まさにその通り。13歳のときにクサを吸いながら聞いてたのはまさにそんな感じ。Dr Dreとかね。」

McConnell(Babyshambles)は、自分たちが普段やっている音楽をこのアルバムに期待しないでほしいという。「ファンクの要素も入ってるからね。」「Joe(Reverend And The Makers)のキーボードの役割が大きいよ。それにMatt(Arctic Monkeys)とAndy(元Arctic Monkeys)なんか、コテコテでギラギラしたファンクをやってるからね。」

このメンバーのほかに、すでにSaul Williamsを起用し、彼はアルバム中の1曲「Barcode」のボーカルをとっている。ほかにも「Alphabet」という曲の中には、多数のUKラッパーが登場する。アルファベットごとに別々のラッパーのパフォーマンスが聞けるという志向だ。Skinneymanがライムを作り、McConellはその中でも特に東ロンドン出身のラッパーPurpleのパフォーマンスにほれ込んでいる。「あいつは、めちゃくちゃおもしろいよ。」 Babyshamblesのベーシスト、このバンドではギターを弾いているMcConnellは言う。「オレがギターを弾いてるところで、こいつのこの声でラップが入るんだ。‘Fuck Lil Wayne!’ってね。で、やつの強烈なスタイルのラップが続く...。この若い才能はすげえって思ったよ。」

Jon (Reverend And The Makers)は、このアルバムがロンドン・ヒップホップシーンでいまだ日の目を見ないでいるラッパーたちをメインストリームへと導く、いい機会になればと思っている。「もしオレがロンドンのゲットーにたむろってるヤローどもを、中流階級気取りのやつらの前に引っ張り出して、この国の現状を実感させることができれば、オレは満足だね。」

来年、音楽業界から身を引くことを頑なに心に決めている彼は、歌詞の中にイラク戦争や政府からの弾圧を含むこのアルバムを、「めちゃくちゃ反逆的なアルバム」だとしている。「最後に反逆的なアルバムが作られたのはいつだ? Rage Against The Machineか? Public Enemyか? それ以降、誰も反逆的じゃなかったよな。」

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うーん。それにしても気になったのは元Arctic Monkeysのベーシスト、Andy Nicholson。そもそも彼がバンドを辞めたのは、ツアーに次ぐツアーで肉体的にも精神的にもぼろぼろになってしまったからだって発表されてたけど、もしかしたら、音楽的方向性の違いからだったんだろうか。Arctic MonkeysのAlex Turnerは周知の通りLast Shadow Puppetsというサイドプロジェクトを始めてるし(そうとう性格が悪いという噂もあるし)、もしかしてドラムのMatt Heldersも近々脱退??? 

(ちなみに記事の下には、NME同号で酷評されたThe Metrosのデビューアルバムの広告が。)

2008年9月20日 (土)

フェスティバルでのNirvana 2008

NME 9月13日号 SENSELESS APPRENTICES - センスなしの徒弟たち - 今年、各地のフェスティバルで演奏されたNirvanaの曲の数々。果たしてそれぞれのバンドにとってよかったのか、わるかったのか。1ページの記事から、わたしの好きなところだけ抜粋してみました。

さて、今年2008年。Carl BaratとDirty Pretty Thingsは‘In Bloom’をレディング・リーズフェスティバルで演奏した。ステージ裏は大パニック。NMEスタッフ用の特設テントではDan Martinが緊急ブログを発信。「彼らはいま、危険状態にある。この曲を破壊する気だ。」 怒りで訳が分からない。「これは去年のPanic At The Discoがやった‘Karma Police’よりひどい。」 恐怖で震えている。「頼む。誰か、プラグを抜いてくれ。」 苦痛で悲鳴をあげる。

Nirvanaのカバーをするのは、言ってみればフランスの王様になると宣言しているようなものだ。どんなに本気だとしても、みんなは「銀紙の王冠をかぶった脳無し」としか、思ってくれないのだから。それなのに、やってしまった、彼らは。 Carl BaratはNMEにこう語った。「オレたちは、このフェスティバルで何か特別なことがしたくて、それで‘In Bloom’をやったんだ。それにオレは、あのスピリットを機会がある度に再現するってことが、オレたちの義務だと信じている。 Kurt Cobainも賛成してくれると思うよ。」

・・・えーっと。じゃあ、どんな演奏だったんだって思うでしょ。こんなです。

Kurtも賛成してくれるでしょうか? Kurtが仏の心で見逃してくれても、皆さんは「オレの目の黒いうちは許しちゃおけねぇ」と思いませんか?

さてこのパフォーマンスのほか、今年は以下の4バンドが今年のレディング・リーズフェスティバルでNirvanaの曲を演奏した模様。

Death Set ‘Territorial Pissings’

Fucked Up ‘Smells Like Teen Sprit’

Feeder ‘Breed’

Manic Street Preachers ‘Penny Royal Tea’

この中でNME(というかこのコラムを書いたGavin Haynes)が認めたのはDeath Setのみ。それは、

おそらく彼らが技術やパフォーマンスをカバーしたのではなく、その「スピリット」をカバーしていたからだろう。

基本的にNirvanaの曲は触ってはいけないもの。どうしてもカバーしたいなら、オリジナルとは完全に別のものにしてしまうこと(The Polyphonic Spreeがカバーした‘Lithium’ は、成功例のひとつ)と、この人は軽率な行動に警鐘を鳴らしています。そしてこのコラムは最後にこう締めくくられています。

でも、悪いことばかりじゃないかもしれない。もしKurtの曲をやることが、音楽業界での成功を亡きものにする最良の手段であるなら、ああ、一人、思い付いた。スイング・ジャズで人々を完全服従させてしまう、あの絶対的な力。彼はKurtの曲に目を付けたかもしれない。特にあのセカンドアルバムの方向性を打ち出した後は。Mr Ronson、‘Nevermind’ はすべてあなたのものですよ...。

2008年9月19日 (金)

The Metros 1点

NME 9月13日号のアルバムレビュー。今週も逸品ぞろいです。その中で見事、最低点、1点をもらったのが、The Metros - MORE MONEY LESS GRIEF。

Metros_review_2

音楽をダメにしてるのは違法ダウンロードなんかじゃない。腹が立つほど巨額の金を投げ込まれた、こいつらみたいな恥知らずの大バカ者がダメにしてるんだ。奴らの、荒くれ者風、ペニャーテ (注1) もどきスキッフルスカと、ソウルのニセ・コックニー 訛り(注2)でbirds(注3)を「up the duff and on the run (妊娠して逃走中)」と引っ掛けてることは、とりあえず置いておいて。なぜ、奴らが音楽に対する犯罪を償うために両手を切り落とさなくっちゃいけないか、っていう理由はこれじゃあない。むしろ、奴らが労働者階級の悪ガキとしてお手軽な売り物に仕込まれた、そのやり方が犯罪だ - いかに「ed-yoo-kay-shun's oh-vuh-ray-tid(教育って過大評価されすぎ)」なのか文句いってみたり、「get laid... and paid! (やっちゃえ、で、金とれ!)」を究めることが、やつらの人生の総まとめ。本当はオレの友達のアランなんかより、よっぽっど中流階級出身のくせに。(ちなみにアランだって、庭師ぐらい雇ってるんだよ。)この『排泄物のシミ』の制作にかかわった人、全員、罰せられるべき。しかも厳重に。

(注1)Jack Penate。(注2)ロンドンの下町訛り。語呂を合わせた独自のスラングがたくさんある。(注3)ここでは女の子という意味。

Ben Patashnikという人が書いたレビューです。今回1点をくらったのは、このThe Metrosのみ。しかも前のほうのページに、このアルバムの広告入ってるのに。(日本みたいに、広告部の人から「今回、出稿いただいてるんで、編集のほうでいいことたくさん書いておいてくださいよ。」なんて言われないんだろうな。)

このレビューを書いた人にとってはThe Metrosの労働者階級ぶってるところが、とにかく気に入らなかったらしい。(労働者階級の人が中流階級ぶるのも、イヤ。その逆も、すごくイヤなんですね。ま、でもそんなもんか。)とにかく、言葉をよく選んで怒りを表現してます。

このアルバムレビューでは、そのアルバムから何をダウンロードすべきか、それぞれのライターのおすすめが最後に書いてあるんだけど、The Metrosのところは

DOWNLOAD INSTEAD: A computer virus 

(代わりにコンピュータウィルスでもダウンロードしてください)

笑った。

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